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コーヒー用語集:ア行
- 浅煎り
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加熱量の最も小さい焙煎度合いのこと。苦味が少なく、酸味が強くなるという特徴がある。珈琲豆本来の香り、味わいを引き出すのに最適だが、豆の種類によっては青臭さを強く感じることもある。
- アラビカ種
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コーヒーノキの品種のひとつ。生産量が最も多く、味・香りともにすぐれた高級品種として知られている。ただし、樹木1本あたりの珈琲豆の収穫量はロブスタ種の方が多い。
- ウォータードリップ
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細かく挽いた珈琲の粉に水滴を垂らし、ゆっくりと時間をかけて行う抽出方法のこと。抽出には2〜3時間を要するが、抽出されたコーヒー(水出しコーヒー)は、香りが高く、雑味の少ない味わいに仕上がる。
- エスプレッソ
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極細に挽いた珈琲豆に高い圧力をかけた水蒸気を通過させ、短時間で抽出するコーヒーのこと。強い苦味と、濃厚でさっぱりとした味わいが特徴で、イタリアやフランスで最もよく飲まれている。
コーヒー用語集:カ行
- カフェイン
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コーヒーをはじめ、紅茶、緑茶、チョコレートなどに含まれている成分。眠気、倦怠感などに効果があるといわれており、医薬品にも使われている。主な作用として覚醒作用、利尿作用などがある。
- キリマンジャロ
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タンザニア産アラビカ種の珈琲のブランド名。強い酸味と甘い香りが特徴で、かつてはブルーマウンテン同様「英国王室御用達」の売り文句で販売されていた。
- グァテマラ
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メキシコの南東に位置する中央アメリカの珈琲産出国。すぐれた酸味とコクを持つ水洗式の珈琲豆(アラビカ種)を産出することで知られている。
- コーヒーノキ
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コーヒーノキ属に属する植物の総称。木の実(コーヒーチェリー)の中にある種子がコーヒーの原料、珈琲豆となる。現在、珈琲豆用に栽培されているコーヒーノキのうち、8割近くはアラビカ種である。
- コーヒーゾーン
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珈琲が栽培されているエリアの通称。北回帰線と南回帰線に挟まれたエリアに集中しており、地球をぐるりと横切っているその形状から“コーヒーベルト”と呼ばれることが多い。
コーヒー用語集:サ行
- サイフォン(コーヒーサイフォン)
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フラスコ内の蒸気圧を利用して、コーヒーを抽出する方法のこと。またはその抽出器具。安定した味と香りが出せること、抽出過程が目で見えることなどから、ドリップと並び人気のある抽出方法である。
- ジャワ・アラビカ
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インドネシアのジャワ島で生産されているアラビカ種の珈琲豆のこと。インドネシアではジャワ島だけでなく、スマトラ島、バリ島、スラウェシ島などでも珈琲の栽培が盛んである。
- 水洗式
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収穫したコーヒーチェリーを水槽に約1日入れて浮いてきた未熟果実を除去し、機械で果肉を取り除く精製方法。豊富な水、充分な設備が必要となるが、見た目が整いやすく、商品価値が高くなるというメリットがある。
- スクリーン
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珈琲の生豆を、大きさによって分類する際に使用されるふるいのこと。ふるいのサイズにはNo.8〜No.20まであり、その数字が小さいほど等級が高くなる。
コーヒー用語集:タ行
- 中煎り
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浅煎りと深煎りの中間にあたる焙煎度合いのこと。一般的に、焙煎度合いを8段階に分けた際の「ミディアムロースト」「ハイロースト」「シティーロースト」が中煎りに分類される。
- ドリップコーヒー
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お湯または水を珈琲の粉の上にたらし、布や紙でろ過して抽出したコーヒーのこと。特に水で抽出したコーヒーのことを水出しコーヒーといい、その抽出方法をウォータードリップと呼ぶ。
コーヒー用語集:ナ行
- 生豆(なままめ)
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加熱処理(焙煎)される前の珈琲豆のこと。保存性が高いことから、輸入する際には生豆の状態で取引されることが多い。大豆よりもやや大きく、新鮮な生豆は空豆のような色をしている。
- ニュークロップ
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その年に収穫された珈琲豆のこと。鮮度の劣化が少なく、珈琲豆本来の味わいが楽しめる。これに対して、収穫から1年が経過したものを「バーストクロップ」、2年以上経過したものを「オールドクロップ」と呼ぶ。
- ネルドリップ
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布(ネル袋)を使ってコーヒーを抽出すること。すっきりとした味わいが楽しめる方法として人気がある。しかし、布(ネル袋)の洗浄や保管などに手間がかかるため、家庭にはあまり普及していない。
コーヒー用語集:ハ行
- 焙煎
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珈琲の生豆を加熱処理すること。その加熱量等(焙煎度合い)によって、コーヒーの味わいや香りは大きく変化する。焙煎する機械(ロースター)は、その加熱方法によって直火式、熱風式、半熱風式の3つに分類される。
- ハワイ・コナ
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アメリカのハワイ州コナ地方で生産されている珈琲豆のこと。水洗式のアラビカ種。豊かな酸味と果実味のあふれる香りを持つ高級珈琲豆として、世界中で人気がある。
- ハンドピック
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コーヒーの味や香りに悪影響を与える未熟豆、カビ豆、虫食い豆などといった欠点豆を、丁寧に手で取り除く作業のこと。コーヒーチェリーの収穫時や収穫後、生豆の焙煎前に行われる。
- 深煎り
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加熱量の最も大きい焙煎度合いのこと。焙煎度合いは「ハイシティロースト」「フレンチロースト」「イタリアンロースト」の順に高くなる。特に深煎りが最適とされているエスプレッソには、「イタリアンロースト」を使うことが多い。
- ペーパードリップ
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紙製フィルター(ペーパーフィルター)で珈琲の粉を漉す、最も一般的なコーヒーの抽出方法。フィルターには台形型と円錐型があり、ドリッパーの形状に合わせて使い分ける必要がある。
コーヒー用語集:マ行
- ミル
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珈琲豆を挽くために用いる器具のこと。一般的に豆の状態で保存する方が劣化しにくく、挽きたての珈琲豆から抽出する方が香り、風味がより引き立つため、ミルはコーヒー愛好家たちの必需品だといえる。
- モカ
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イエメン産、エチオピア産の珈琲豆を船積みしていたモカ港に由来する、コーヒーブランドの名称。現在、モカ港は珈琲豆の出荷に使われなくなったが、モカの名前は高級珈琲豆「モカ・マタリ」の名称などに残っている。
- モカ・ジャバ
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イエメン産(もしくはエチオピア産)の「モカ」とジャワ島産の「ジャバ」をブレンドしたコーヒーのこと。日本では一般的に、カカオ(ココアまたはチョコレート)が入っているコーヒーのことを指す。








